英語マスター

英語を身につけたいなら音読しよう!実際に自分がしていた具体的な実践方法も紹介

どうも、バイリンガルのあさひです

周りから「どうやったら英語上手くなれるの?」と聞かれることがあるんですが、私は毎回「音読ええで」と答えています

というのも、私の英語はほぼ音読が基礎になって身についたものなんですよね

今までの経緯は

  • 高校3年生の夏に留学したいと思った
  • 夏休みの3週間で音読を頑張り、英語の模試の成績が学年400人中200位以下から50位以内に
  • 英検で30分以上時間を余らせて合格
  • 1年間留学
  • 1年ちょっとネイティブと24時間生活

こんな感じです。音読で基礎力をつけてからは「留学」と「ネイティブとの生活」でずっと英語漬けだったので勝手に上達していきました笑

英語を話せるようになりたい・分かるようになりたいと言う人は、私が初めに身につけたこの基礎力が大切だと思います

そこでこの記事では私が実践した音読の方法を織り交ぜつつ

  • 音読で英語を身につけやすい理由
  • オススメの音読方法

を解説していきます

英語のために努力したことは音読だけ

音読について解説する前に1つはっきり言っておきたいのが

 

英語の学習方法は音読だけで十分です

 

これ、多分どれだけ言っても半分は信じてくれないんですよ。実際私の周りはそんな人が多いです笑

英語を身につけたくて私にアドバイスを聞いてくる人の半分以上は音読を教えると他のことにも手を出します

音読のことを教えてから1・2週間後に「調子どう?」って聞くと、「まぁちょいちょいやってる」みたいな返事が返ってくるんですよね

それでもう少し何してるのか聞くと

  • 単語帳を勉強してる
  • 文法を暗記してる
  • 良さげな教材を見つけたから買った
  • ete…

こんなパターンがほとんどです

私は学校の授業を除いて、音読しか勉強らしいことをしませんでした

それで留学したら向こうのアメリカ人から「発音いいね!英語うまいね!」って言われるようになったんです

音読だけで十分です。むしろ他の方法は遠回りになることの方が多いです

さっそく私が実践していた音読の方法を紹介します

私が実践した「時間をあまり取らない音読方法」

それだけ?とほとんどの人が言うと思いますが、私が高校3年生の夏休みにやった音読方法は

  • 1日10回1つの長文を音読する
  • 1日30分~60分くらい

これだけです。これだけで英語力がめちゃくちゃ伸びて他の1日8時間も10時間も勉強する同級生を英語の模試で200人以上抜き去りました笑

もう少し具体的に実践方法を説明すると

  • ネイティブの音声を短く区切りながら真似してリピートする(5回)
  • ネイティブの音声を1文ずつ区切りながら真似してリピートする(5回)

を毎日繰り返していました

3日くらい同じ長文の音読を続けるとだんだん自分の発音や文を読むときの強弱の付け方が上手くなっていくのが分かるんですよね

「おぉ、私上手くなってきてるやん!」

とワクワクしながら続けていました。もちろん発音が難しい場所はイライラしながらやってましたが笑

夏休みが明けて模試や英検を受けるときに、発音だけではなくて全ての要素において英語が上達していることに気づきました

音読すると他の英語の能力もついてくる

「音読やってただけで英語ができるようになった」と言うと半信半疑の人がいるんですが、よくよく考えたらこれって普通のことなんです

図解にしてみました。見たら100人中100人が納得するはずです笑

音読してると

  • 読む
  • 聞く
  • 話す

の3つを同時にやってるんですよね。そして話せるようになれば書けるようになります

つまり音読すれば英語が自然と身についていくんです

私はこのことを知ってから単語帳とか文法の教科書とかを集中的に勉強している人を見ると「時間がもったいないなぁ」と思うようになりました

英会話は実際にネイティブと顔を合わせて話せるので音読より良い部分もあると思いますが、反復するという面においては音読は最強だと思っています

論理的に音読の効果をもっと例に出すこともできるんですけど、この記事を読んでいる人は言語学を学びたいのではなくて英語ができるようになりたいんだろうと思っているので割愛します

一応音読をして私が一番実感した成長をまとめると

  • つなぎ言葉もスムーズに話せるようになった
  • 聞き取れなかったつなぎ言葉も分かるようになった
  • 日本語で文法を説明できなくても「だってこれが正しいでしょ?」と英語を文章で書ける&話せるようになった

この3つが大きかったです。どうですか?求めているものが当てはまらない人は他のサイトをあたってみてください笑

私が英語の音読に使った教材

私が音読のために買った教材はコチラ

東進ハイスクールの「英語長文ハイパートレーニング」です

音読の学習がしやすい要素がめちゃくちゃ詰まっています

ネイティブの音声入りCD

「音読はただ自分で読むんじゃなくてネイティブの音声を聴いてやる」と何度も言いましたが、この教材にはネイティブの音声がCDでついています

自分でただ音読するだけだとあまり上達しません、ネイティブから学ばないと

「ネイティブの音声が入っている」という大前提をこの教材は満たしています

文節/1文ごとに区切ってくれる

ただ音声がついているだけではなくて、音読のためにいくつかパターンを用意してくれています

文節ごとに区切られているパターン

これが一番気に入ったところなんですが、このCDではネイティブが文章を文節に区切ってこちらが反復するための間を空けてくれます

音読をいざ始めてみると、1文を一気にネイティブに続いて繰り返すのはだいぶハードルが高いです

半数以上は途中で詰まって、もたついている間に次の文が読まれ始めます

初めて音読する人はここから始めることを強くオススメします!

1文ごとに区切られているパターン

音節ごとに区切ってくれる音読に慣れたら、次は1文ずつの音読に移りましょう

ここまで来ればかなりスムーズに文章を声に出して読めるようになっているはずです

音読をやってて楽しいと思える段階ですね

和訳は前から訳してくれている

これもオススメポイントです!

普通文章の和訳って後ろから前に向けて訳されることがほとんどですよね

ハイパートレーニングは「前から後ろに訳せ!」をモットーに、文節ごとに訳して読めるようにしてくれています

このおかげで音読しながら分からない単語の意味もすぐに理解できます

レベル分けしてくれている

このハイパートレーニング、実は3つのレベルに分けて出版されています

私は3冊とも買ったんですが、実際音読のために読みこんだのは初めの2冊だけでした

逆に言えば、初めの2つを完全にマスターできていれば一応留学先で生きていけるだけの英語力が身につきます

超基礎編。これが一番オススメ
標準編。超基礎編をやり込んだ後にどうぞ
難関編。貪欲な人だけ買えばいいと思います笑

安い

この教材の一番良いところはコストです

1冊たったの1485円で英語の基礎力が身につきます。当時高校生だった私にはお手頃価格でした

ちゃんと毎日自力で継続できる人は、数千円も数万円もお金をかけるのはもったいないです。この本はマジでオススメです

まとめ:分けて勉強する必要はない

音読のスゴさをひたすら語ってきましたがいかがでしたか?

人によって

  • そもそも語彙力がない
  • 文法が分からない
  • 読むのはいけるけど話すのが・・・

いろいろ弱いと感じる部分は違うと思いますが、音読をすれば全ての面がカバーされてバランスよく上達することができます

1日30分を2・3ヶ月続けるだけでかなり違いを実感できるので、英語を身につけたい人はぜひ試してみてください

 

 

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