Uber Eats 配達パートナー

【Uber Eats×主婦】「家事・育児との両立」ができる最強の組み合わせ!

どうも、Uber Eatsで6人家族の生計を立てているあさひです

あさひくん
あさひくん
4.3.1.0歳4人年子のパパやってます

4人も子持ちでUber Eatsを専業ってかなり珍しくて、Twitterではそんな私のプロフィールを見てか、他の親御さん配達員とけっこう繋がってます

そんな中でも「Uber Eats×主婦」の組み合わせをよく見かけます

  • 2人子持ちのシングルマザー
  • 旦那さんと一緒に
  • 本業の合間に
  • お子さん・旦那さんが帰ってくるまで

いろんなパターンの働き方を見るうちに

あさひくん
あさひくん
今Uber Eatsするか検討中の主婦さんも意外と多いのかも

と思うようになりました

そこで今回は

  • Uber Eatsだからできる働き方
  • 主婦さんには知っておいてほしい注意点

をまとめていきます

あさひくん
あさひくん
Uber Eatsを始めるかどうかの参考にしてください

Uber Eatsの働き方

Uber Eatsの働き方はいたってシンプルです

  • 好きなときに稼働できるし
  • 好きなときに止めて帰れるし
  • 場所は全国の対応エリアどこでもできるし
  • 服装や使う車両(自転車・バイクなど)も自由

家事や育児と両立するには最高の条件だと言えると思います

主婦がUber Eatsをするメリット

私は主婦ではなく夫なんですが、奥さんと話をしていたり他の主婦配達員たちと関わっていて

あさひくん
あさひくん
主婦にとってUber Eatsのこれはメリットだよなー

と思ったことを紹介します

 

Uber Eatsは完全に自由

Uber Eatsはシフト制ではなく、好きなときに始めて終われるので、文字通り「隙間時間」に働けるんです

つまり

主婦
主婦
ママ友に明日のお茶会誘われちゃった
主婦
主婦
子供が急に熱出しちゃった
主婦
主婦
学校から今から早退させるって電話がきた

なんてときも、シフトの心配や職場の上司に謝る必要もありません

  • 子供が幼稚園・学校から帰ってくるまでの間
  • 夕飯の支度までに

いつでも都合の良い時だけ働くことができます

 

Uber Eatsは始めるハードルがめちゃくちゃ低い

Uber Eatsの魅力の1つは、始めやすさです

  • スマホ
  • 配達に使う車両(ママチャリや原付など)

さえあれば、すぐに始められます

奥さんが妊娠・出産をしてから、ときどき私に言うようになったことが

奥さん
奥さん
1人の時間が欲しい
奥さん
奥さん
自分も外と繋がっているって感覚がない

ということでした

それからは1日オフの日を作って、奥さんにお小遣いを渡して私が子供を家でみる日を作るようにしたんですが

あさひくん
あさひくん
全世界の奥さん・お母さん、尊敬します。多大な犠牲に感謝です

私には思いも至らなかったんですが、ずっと家で友人や他の人と関わる機会があまりないというのはすごい苦痛なんですね

さきほど書きましたが、Uber Eatsはシフト制ではないので週に30分だけとかでも大丈夫なわけです

普通のバイト・パートをしようと思うと

主婦
主婦
最低でも週に○時間は確保しないといけない。働かない週を作るのは難しい

といった「最低ライン」がハードルになる人もいると思うんですが、Uber Eatsはそういったものがありません

そして

  • 加盟店の従業員
  • 注文者
  • 他の配達員仲間

といった人たちとの交流もあります

立場が違うので私は実感としては感じられないんですが、もしかしたらこれが主婦にとってUber Eatsの一番の魅力なのかもしれません

 

Uber Eatsは即金性が高い

支払いに関してですが、Uber Eatsは週払いです

すぐにお金が手元に入るのも、ありがたいことの1つだと思います

しかも、現金支払いの配達も受け付けると配達の度にお金が手に入るので即日どころか即時即金です

あさひくん
あさひくん
現金支払いの配達を受け付けるには、多く受け取った分を返金するためにクレジット/デビットカードの登録が必要です

短期間で

主婦
主婦
ちょっとしたヘソクリに
主婦
主婦
自分にご褒美、外食代に

こんな用途の収入源にすることができます

欲しくなった時だけすぐに稼げるのはいいですよね

 

扶養の計算・税金の仕組みはパート・バイトとは違います!

Uber Eatsのメリットをあげましたが、注意点もあります

この記事を読んでいる主婦さんは、既に何かパートやバイトをしているかもしれません

Uber Eatsはそういった雇用関係の仕事ではなく、委託業務の個人事業です

具体的にどこがどう変わるのかを説明していきます

扶養から外れる条件が違う

Uber Eatsの収入は「事業収入・雑収入」に分類されます

  • アルバイトなどの給料:給与収入
  • Uber Eatsの収入:事業収入・雑収入

扶養から外れる収入額は以下の通りです

  • バイトなど:年間給与103万円以内
  • Uber Eats:年間所得48万円以内

もしもバイトなどと掛け持ちする場合は

(バイトなどの給与-55万円※)-48万円=マイナス金額分がUber Eatsで稼げる所得額

になります

※バイトなどの給与から55万円を引くときに給与額が55万円未満だった場合は0にします

例:バイトの給与が30万円だった場合
(30-55→0)-48万円=-48万円
→Uber Eatsで年間所得は48万円までOK

あさひくん
あさひくん
主婦さんの場合、扶養内に抑えたい方は多いと思います。あまり説明している情報が出回っていないのでご注意ください

 

確定申告が必要

扶養と同じくらい大事なのが確定申告です

Uber Eatsは個人事業なので自分で確定申告を提出しないといけません

といったオンラインソフトを使えば簡単に済ませられるので難しくはないのですが、忘れてしまうと脱税になるので注意しましょう

特にバイトやパートをしている方は、確定申告することで逆にお金が返ってくる場合もあります

やって損はないので、良い機会だと捉えられるといいですね

 

最大の懸念:知り合いに会ったらどうしよう

あさひくん
あさひくん
奥さんから「これも!」と言われたので書いておきます笑

Uber Eatsですが、地元で稼働すると知り合いのもとに配達することがあります

あさひくん
あさひくん
私の奥さんは伊丹在住であえて東大阪に行ったのに、配達先が高校の同級生でした笑
奥さんが50件だけ配達したことがあるんですが、そのときの出来事です。すごい確率

Twitterでも

  • お隣さんに配達なんだけど
  • 職場の仲間に配達当たってしまった
  • 配達先が元カノだった。でも顔を見たのに分かってくれなかった

なんてツイートも見かけます

主婦の方だと、保育園・幼稚園のママ友とかは避けたいんじゃないでしょうか

Uber Eatsをするときにこのデメリットが怖い場合は、少し離れた場所で配達することをオススメします

 

まとめ:デメリットが問題ないなら、Uber Eatsは夢の仕事

今回は実体験なども交えつつ、Uber Eats×主婦の魅力と注意点について書きました

Uber Eatsを仕事に選ぶと

  • 時間の心配からの自由
  • 好きな時だけ社会復帰できる楽しみ

が手に入ります

当ブログから配達員に登録する人には「経験豊富な現役がまとめた効率的な稼働方法」の有料マニュアルを無料でプレゼントしているので、よければ活用してください

あさひくん
あさひくん
応援してます!

 

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です