どうも、Uber Eatsで6人家族の生計を立てているあさひです
もともと「個人事業でお金が入る仕組みを作って、自由な家族との生活を手に入れる!」と意気込んで頑張ってきたんですが
そんな私を救ってくれたのがフードデリバリーの配達員という働き方
「十分家計をまかなうだけの収入」と「自由に使える時間」を可能にしてくれたUber Eatsには頭が上がりません
そこで今回はフードデリバリーの配達員の良さを
- 実際にどんなことを可能にしてくれるのか
- オススメしたいフーデリ配達員の活用方法
を熱く、熱く伝えたいと思います
Contents
Uber Eats(ウーバーイーツ)の働き方
Uber Eatsは俗に「ギグワーク」と呼ばれる働き方になります
「自由」を突き詰めたような働き方です
普通の仕事と違うところ
さっき簡単にまとめましたが、Uber Eatsが普通の仕事と違うところは「雇用関係ではなく、完全に自分の自由に働ける」というところです
雇用関係にないということであればフリーランスの働き方もそうですが、個人でどこかから仕事の依頼を受ける場合、普通は納期期限やノルマがありますよね?
Uber Eatsの場合、配達アプリをオンにしてから配達のリクエストが来るようになるんですが
- 受けた配達さえこなせば
- いつオフにしても自由で
- 待機中に何をしていても自由で
- 完全に自分のペースで稼働できます
すごくないですか?
私はこの自由さのおかげで
- 子供の出産には全員立ち会えて
- 奥さんがしんどい時は好きに休めて
- 子供との時間が必要なときはいつでもデートできて
- 誰かと会うときには相手に合わせられて
- ガッツリ稼ぎたいときは好きなだけ稼働できる
という快適さを楽しんでいます
フーデリ配達員の働き方が可能にしてくれること
と友人に聞かれたら
と真っ先に答えます
自由ってすごいですよ。本当に自由なんです
という人以外には、もう良いとこづくめなんです。マジで
かれこれ1年半以上やっていますが、どんな人にUber Eatsをオススメするかと聞かれたら、こんな人にオススメします
- 学業もプライベートも両立したい大学生
- 家事・育児の合間に働きたい主婦(夫)さん
- 社会復帰したいけどハードル高いニート
- カンタンな副業を探している人
- 個人事業だけでは収入の足りない人
- 転職までの繋ぎに
- 家電などの買い替えにお金が必要な人
こういった人にはフードデリバリーの配達員を推します
実際にそれぞれのパターンで配達員をしている人たちを参考にそれぞれの組み合わせが可能にしてくれることを記事にまとめました
初めはUber Eatsをオススメする理由
もしフードデリバリーの配達員を検討する人がいれば、とりあえず初めはUber Eatsをオススメします
分かりやすい理由は
- 注文数が他より安定している
- 過失で料理をこぼしたりしてしまっても会社が注文者に返金してくれる
- 自動で入れる保険もある程度充実している(自転車は別途入った方がいいです)
- サポートの対応も他より早い
この4つが大きいです
特に始めたばかりの頃は、料理を安定してバッグに入れたり揺らさず運ぶ感覚が身につくまでの間に倒したりこぼす経験はほとんどの人がします
他社だとそんなときは
- 配達の報酬から料理代金全額が引かれる
- 該当する配達の報酬が0になる
といったところがほとんどです
Uber Eatsよりも単価の高いフーデリ会社は多いんですが、こういった理由から初めはUber Eatsをオススメします
おひさまテラスのプレゼント
そんなUber Eatsですが、かなりプラットフォームはしっかりしていて、注文の配車マッチングは全てAIが行っています
なのでUber Eatsで効率良く稼ごうと思うと
- AIが何を重要視して配車の優先順位をつけているのかを知ること
- 自分の地域で効率良く配達をこなす立ち回り方
この2つが大切になってきます
私は家族の生計のために猛者たちからの勉強と検証を重ねて効率良く稼げるようになったんですが、ノウハウをイラスト・図解を多めに作りました
noteで4980円で売っているんですが、あさひの紹介でUber Eatsに登録する方にはこれを無料でプレゼントしています
私が週10万以上、4週で40万以上稼げるようになった立ち回り方・考え方をまとめているので、配達員を始めたい方はぜひ良いスタートダッシュを切ってください
まとめ:フーデリ配達員、マジでオススメです
フードデリバリー、特にUber Eatsの魅力をまとめましたが、いかがでしたか?
実際に自分でやっていて、これからはギグワークがもっと主流になってくるんじゃないかと思っています
何かに縛られず自分の生きたいように生きる。それを可能にしてくれたUber Eatsには本当に感謝です
個人事業だと社会保障がないので不安に感じる人も中にはいると思いますが、私にとっては最高の環境でした
私が受けた恩恵が、それを必要としている人にも届いたらなと思います