Uber Eats 配達パートナー

コロナウイルス対策ならUber Eats(ウーバーイーツ)がおすすめ!安全に外食できる最善の方法です

Uber Eats(ウーバーイーツ)で生計を立てているあさひです

どんどんコロナウイルスの問題が深刻化していますが、Uber Eats(ウーバーイーツ)は特に影響を受けていないように思います

私も初めのころは「これで配達件数減ったらやばいやん」と思っていたんですが、よくよく考えてみるとむしろ注文が増える方が自然です

今回の記事は

・コロナウイルスの予防をしたいけど外食したい
・Uber Eatsを使って危険はないか

そう考えている方にむけて書こうと思います

配達している側だからこそ自信を持って言える「こんなときだからこそUber Eatsはおすすめ」な理由を紹介します

Uber Eatsは他の出前よりもめちゃくちゃ融通が利く

まだUber Eatsを使ったことがない人のために、少しだけUber Eatsの仕組みを説明します

あさひくん
あさひくん
あなたが食べたいレストランの料理をちょうど近くに居合わせた配達パートナーがお届けします

それがUber Eatsです

もしも近くに配達パートナーがいなかったら、遠くから頑張って向かってくれます

あさひくん
あさひくん
だから配達に思ったより時間がかかったとしても、配達パートナーを責めないでね

そんなUber Eatsですが、注文する際にいろいろリクエストが自由にできることはご存知ですか?

もちろん「ついでにジュース買ってきてーw」とかはできませんが(それでも勘違いして書いてくる人はたまにいます)

私が紹介したいのはこういったものです

実はUber Eatsは受け取る場所を玄関先以外に「外で受け取る」というものを設定することができます

なのでたまに受け渡し場所が公園だったりすることもあります

コロナウイルスは至近距離での飛沫感染などが危険なので、広い外の空間で料理の受け渡しができたらもう少し安心ですよね

ただ、Uber Eatsはもっと融通が利きます

Uber Eatsは受け渡しなし(外に置いておく)も可能

実は、Uber Eatsでは料理を対面で受け渡さないことも可能です

私の場合は週に150件以上配達してそのうち5.6件ほどこれに当たります

こんな感じです

もう少し詳しくメモに「ドアノブにかけておいてください」だとか、「生協ボックスの上に置いておいてください」なんていうのもあります

もっと丁寧な方だと

ここまで書いてくれます

こうすれば顔を合わせることがないので、感染のリスクは限りなく低いと言えると思います

Uber Eatsのコロナウイルス対策は思ってる以上に高い

レストラン側もかなり気を遣ってくれていて、料理を受け取るカウンターにアルコールを設置してくれているところが多いです

レストラン側のメモにも「入店時に〇〇に設置しているアルコールで消毒をお願いします」といったような文言を見ることが増えました

特にマクドナルドではリセッシュみたいなスプレータイプの容器にアルコールを入れてくれているので、私の場合は配達バッグもシュッシュしています

割と本気で店内の誰よりも清潔なバッグを持っている自信があります笑

もちろん全てのレストランがアルコールを置いてくれているわけではないんですが、Uber Eatsの配達をしていると、3回に1回は大手チェーンの料理を配達します

なのでかなり頻繁にアルコール消毒をしているので、かなり安全だと言えると思います

子どもが1人で家にいても安心して頼める

今回のコロナウイルスで仕事に影響を受けた人も多いと思います

仕事は大丈夫でも、子供が春休み前から学校が休みになって困った親御さんも多かったんではないでしょうか

もう春休みにも突入しましたが、先ほどの「玄関先に置く」を選択すれば、「子供が家に1人」という状態でも安心してUber Eatsを使えます

普通は子供が家に1人のときは「誰がチャイムを押しても応えない」と教える人が多いと思いますが

Uber Eatsならチャイムを鳴らすことなく配達が完了できます

もちろんオートロックのアパート・マンションは入り口で一回押しますが、それはノーカンで笑

まとめ:コロナウイルスの対策しながら外食したいならUber Eatsを頼もう!

在宅勤務になったり外出を控える必要が出てきたり、でも息抜きしたい

そんなときに外出せずに外食できるUber Eatsはおすすめです

・自分がレストランまで行かずに済む(感染リスク激減)
・対面せずに料理を受け取れる(さらに感染リスク激減)
・アルコール消毒がしっかりされている
・子供が1人で家にいても安心

これ以上ないくらい安全だと思います

ぜひ「外に置いといてください戦法」を活用して、安全に外食を楽しんでください

 

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